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    3/18 宇都宮市立南図書館でのビブリオバトルに参加してきました

    • 2012.05.03 Thursday
    • 11:28

    どうもみなさま。

    全力でダウナーな猫子です。

    自分の楽も満たしつつ、うまいことやれる方法なんかありゃしない。
    何かを得るためには何かを犠牲にしないといけない。

    「まどか」でさんざんみてきたくせに、いざ自分がにたような立場に立つとなかなかドライな決定が下せず、だらだらしてしまうものです。

    ポスターを撮る
    ←攻殻機動隊とかだと、こういう写真から撮った人の顔とか分析してわかるのかなぁ・・・とふと考える。
    あ、今の技術でももうわかるか…。
























    ものすごく遅くなりましたが、3/18に参加した宇都宮市立南図書館でのビブリオバトルのレポートです。

    地元の駅から出て、JR湘南新宿ラインに乗り換えて・・・という行程で約2時間。
    途中で持ってきた本を読みきってしまい、仕方なくビブリオ用に持っていった本を読み返そうとするも、「いつおりればいいのか」がきになり、なかなか集中できませんでした・・・。

    そして雀宮駅に到着。
    ついてびっくり。

    外観です

    「なんだあのでかい建物はぁーーーーーーッ!!!」↑

    ええ、南市立図書館、とてもすてきでした。
    あの広さはうらやましい・・・。
    だいたい、地元の図書館なんて狭い合同ビルみたいな中にギリギリな感じでスペース借りてやっているよーな状態なんだもの。
    使う分には大丈夫、だけど、どこか使いづらい。
    (だけど、どうやったら使いやすくなるかがなかなか言いづらい)

    そんなことみじんも感じさせない開放感。
    当日は雨だったのに、エントランスから常に利用者が入ってくるし、ホールが併設されていて演劇もやっているでっ。
    いわば、図書館と文化会館が併設されたような印象を受けました。
    これも「地域」を考えた一つの図書館のあり方ですな。

    私は図書館の中に飲食できるスペースがないと思い込んでいたので、雀宮駅で調達した「バランスアップ」をそのへんで座り込んで食べるかー(←おい)、と思っていたら・・・歩いてゆくと売店&飲食スペースがちゃんとあるではありませんか。
    しかも奥には託児所?プレイスペース?とみえるカラフルなお部屋で、子供が大勢遊んでおる!

    さて、どこに座るか、と席を探していると、見覚えのある後ろ姿が・・・
    新宿店でのビブリオで常連さんの、すずきたかみつさんがいるのを発見!
    相席になり、おしゃべりタイム。

    紀伊国屋の書店員さんも到着し、「どのぐらいかかりましたー?」などと雑談。

    時間になり、案内されたのは会議室。
    スタイリッシュで会社の会議室みたい。
    これを普通に借りることができるなんて・・・。

    荷物を置いて、これからの流れを聞いて、貴重品を用意し、会場に向かう。

    エントランス近くの会場。
    「ビブリオバトル」と大きく張り紙がされ、カラフル!
    一番「なるほど!」と思ったのは、タイマーの映像を壁に映しているところ。
    机の上のパソコンだと、お客さんが見えないことも多い。
    会場の左側に大きくうつされたタイマーで、発表しているときも見やすかったなぁ。

    ゲームは3回、以下、紹介された本。
    ☆がついているのがその回のチャンプ本です。

    第一ゲーム
    『ラテに感謝! 転落エリートを救った世界最高の仕事』 マイケル・ゲイツ・ギル 訳:月沢李歌子 ダイヤモンド社
    『TOKYO NOBODY 中野正貴写真集』中野正貴 リトルモア
    『8時だヨ!全員集合の作り方 笑いを生み出すテレビ美術』山田満朗 加藤義彦 双葉社

    第二ゲーム
    『風雲児たち』みなもと太郎 リイド社
    『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ 福音館書店
    『ゆうれいのまち』恒川光太郎(著) 東雅夫(監修) 大畑いくの(イラスト)
    『陰陽師』 夢枕獏 文春文庫

    第三ゲーム
    『決定版 妖怪ミイラ完全FILE』 山口直樹 学習研究社
    『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』←私です。
    『話し方入門』D・カーネギー 創元社(新装版)

    〈第一ゲームについて〉
    チャンプ本は『8時だヨ!全員集合の作り方』。
    当日上演されていた演劇の劇団の座長さん(!)がプレゼンし、見事初挑戦でチャンプに輝きました。
    芝居をやるうえで欠かせない「舞台美術」の裏側を、伝説の人気番組で徹底的に解説した本だそうです。
    実際に参考にした部分もあったそうで、「絶版なのが惜しい!」とのこと。
    お芝居をやるあなた、参考にしてみては?

    『ラテに感謝!』は発表者の方によると、最初は洋書(原書)で読み、それから面白くて邦訳も読んでみたそうです。
    なんと、映画化が予定されています。

    『TOKYO NOBODY』は「だれもいない東京」を撮った写真集。
    真夜中でも、休日でもなく、「とあるコツ」を押さえて撮った、「誰もいない東京」。
    「コツ」については、本書を読めばわかるとのこと。ヒントは看板にあるそうです。気になる!

    〈第2ゲームについて〉
    東京ベテラン勢が多く、投票するときにすごーく迷いました(笑)
    『風雲児たち』は、固い歴史ものかと思いきや、なんとギャグ漫画。
    日本の歴史に弱い自分には最適かな?
    最近図書館で見つけたので、徐々に手を付けていこうと考えています。

    『はてしない物語』は家にもあるし、夢中になって読んだ記憶がある。
    発表者は、先ほども名前が出てきたすずきたかみつさん。
    「子どもと一緒に読んでいる」という言葉に「なぁーんていいお父さんなの!」とぐっときました。
    もう読み終わったころかな?どうだったのでしょう?

    『ゆうれいのまち』は、怪談絵本のうちの1冊
    怖い話って聞かず・読まず嫌いできたけど、ここらで絵本から挑戦してみようかな・・・?
    「空想の世界で怖い思いをすることで、現実で本当に怖い思いをしたときに免疫が付く」と言うお話に納得。

    怪談に惹かれた・・・と思いきや『陰陽師』も捨てがたかった!
    阿倍清明が妖怪がらみの事件を解決する…話かと思いきや、発表者の方によると話の中には「人間同士/男女の間の問題」が根っこにあったりすることが多く、「これから多くのことを経験する若い人に、先取りとして読んでほしい」とともに、「年長者には、昔こんなことがあったなぁ、と懐かしんでよめるのではないか」とのこと。

    チャンプ本は『ゆうれいのまち』でしたが、個人的にはどれもチャンプにしたかった(笑)

    〈第三ゲームについて〉
    私が出ております。

    『妖怪ミイラ』では、発表者の方が「ガンギエイの干物」を持ってきており、「こうした見慣れないものが、民間で「妖怪のミイラだ」と伝わってきた」と言うお話。
    写真を撮り忘れたのが今更で残念です。
    しかも、ガンギエイは新潟で買えるものだとか・・・。そんな・・・。

    『だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ』
    本・編集物への熱い思いが全編にほとばしる、大好きな都築響一さんによる書評集。
    「本が売れない」「こんな状況がクソ」なんて文句は言わせない。
    世界までフィールドを広げると、魂感じる編集物はごまんとあるよ、と教えてくれる。
    紹介されているどの本も面白そうで、「最近、面白い本無いなぁ」と思う人に手渡したい。むしろ買って押し付けたい。
    本屋においてない本がほとんどだったりもするので、「読みたい本を探す」過程までたのしんでほしいなぁ。
    段取りの悪いプレゼンになってしまったのが反省点。

    『話し方入門』は、初参加で見事チャンプに輝いた本。
    落ち着いた雰囲気がナイスな方でした。
    「人前で話す」ことは緊張して難しい。と思う人に、失敗例も含めてやさしく手ほどきしている本だそうです。


    終了後は、宇都宮駅に移動して餃子を食べに…という東京ビブリオ常連メンバーの皆様でしたが、猫子は翌日にも用事があるため、1人岐路につきました。
    さみしー!餃子食べたかったー!
    あ、帰り際につい「おつかれさま」という手話が出て、ホームを挟んでみんなで「おつかれさま」を言い合う状態に(笑)

    帰りは乗り換えを間違え、上野経由で山手線を使う事態に(汗)
    読む本もないので、やけくそになって『百姓貴族』と『お父さんは心配性』を買う。

    遠征自体は楽しかったです。
    宇都宮の人たちともっとお話ししたかったなぁ。
    また機会があれば行きたい!

    周辺に住んでいる方、やってみたいと思ったら是非参加してくださいー!

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